ペピーノをスペイン語の辞書で引くと、キュウリと出ています。英語名はメロンペア。梨風味の瓜とでもいうのでしょうか。食感を表わします。
ペルーからエクアドルにかけての、熱帯アンデス高地が原産地で、多くの品種が存在するといいます。果実が熟すと、黄色に紫の縞模様となります。形は円形から長楕円までさまざまだとか。
ペピーノは、茄子と同属の植物です。皆さんお馴染みの茄子は、インドで進化し、ペピーノはアンデスで進化したというわけです。中南米の国々では、トマトと同じように店先で売られていると聞きます。
わが国には、20年ほど前に果物として紹介されました。近年、ニュージーランドや南ヨーロッパで、新品種が作られ、消費量も増えているといいます。果物屋の店頭に出る日も、近いかもしれません。
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